どうもチョメチョメブログ管理人(@sex_annaijo)です
こう思う男性は多くいるかと思います
そこでこの記事では、射精コントロールができるようになる練習方法について書いていきますよ!
早漏で悩んでる方、今よりもっと挿入中に耐えられるようになりたいという方、ぜひ参考にしていってくださいね
ただし、射精コントロールができて、その方法のnoteを出してるAV男優のしみけんですら、花宮あむという女優と撮影してるときに思わず発射してしまい、2回戦での撮影をしたようです(バコバコTV談)
なので、こういったものに絶対はないので参考程度にと考えて見てもらいたいです
射精コントロールの練習方法と注意点を解説
さてそれでは、射精コントロールができるようになる方法を説明していきますが、1番の目的は【自分が気持ちよくなりたい】ではなく【女性を気持ち良くしてあげたい】という思いで頑張ってくださいね!
射精コントロールができるということの定義
これは管理人の考え方ですが、30分とか1時間突き続けないと射精に至れないというのは、コントロールできているのではなくただの遅漏
射精コントロールができるというのは、出そうと思えば数分でも出せるし、10分耐えようと思えばできるのがコントロールできるということ
これが管理人が【射精コントロールができるということ】だと考えてます
ただし、間違ったオナニーをしてしまうと、コントロールどうこう以前にただの遅漏や膣内射精障害になってしまうので、それだけは注意してくださいね
遅漏や膣内射精障害になる悪いオナニー
1 床オナ
2 強く握りすぎのハンドオナニー
3 寸止めオナ
こういった、刺激が強過ぎるオナニーばかりしていると、セックスの時にイキたくてもイケなってしまいますよ
オナニー(セックス)に夢中になりすぎないことが重要
オナニーしてる時、AVとかエロ本を見ながら興奮してしごいたりしてませんか?
射精コントロールができるようになるのが目的の場合、決してオナニー(セックス)に夢中になってしまうのはNG!
じゃあどうしたら良いのか?というと、AVとかエロ本を見ながらでも、全く別のことを考えながらオナニーすること
射精というのは、性的興奮がマックスになると起こる生理現象なので、できるだけ少しでもいいから全然違うことを考えながらオナニーすれば、性的興奮をある程度抑えることができます
考えることは何でもいい
- 今日のご飯は何にしよかな?
- 趣味のこと
- 今やってるゲームのこと etc.
まずはこんなところかな
ちなみに管理人は、AVを見ながらするけど映像が目に映ってるだけで、何にも考えずにしてます
あまりに何も考えなさすぎて、萎えてしまうこともある^^;
射精に至るまでの時間を決めることが大事
人間は何度も繰り返し反復練習することで、その形が体に染み込みます
スポーツが特にそうで、地味な練習を何千何万と繰り返してその技術を体得します
オナニーも同じで、ただひたすらイカないようにとにかく長時間オナニーするのではなく、コントロールが目的なら自分がセックスの時に耐えたい時間を決めて射精するのが有効
でも
というのはオススメしません
あまりに長い時間のオナニーに慣れてしまうと、実際のセックスでも射精に至るまでそのくらいの時間になってしまう可能性が高くなるし、そんな長時間の挿入は女性からしたらとてつもなく辛いだけ
最初にも書いたけど【射精コントロールできる≠遅漏】ということ
『じゃあ女性が思うベストな挿入時間てどれくらい?』というのを調べたところ、この記事では【10分〜20分】は頑張って欲しいという女性が多い
でも
という女性もいるので、無理に射精コントロールができるようにならなくても大丈夫!
この【10分〜20分】を耐えられるようになる効率の良い練習方法は、AVを見ながらすること
大体のAVは、男優が挿入したらフィニッシュまでの時間が【約10分前後〜20分】なので、男優のフィニッシュに合わせてあなたも射精するようにしていけば、10〜20分で発射するという習慣が体に染み込んでいきますよ
DVDプレーヤーのリモコンで【チャプター残り時間表示】を使えばフィニッシュまでのタイミングがとりやすくなりますね!
『前戯とか女優をいじる所を見るのも好きなんだけど?』という方は、本番に移るまでは息子をいじらずに作品を楽しみましょう!
もしこの記事を読んで『そうか!今度からイキそうになっても10分以上は我慢してオナろう!』なんて思わないように!
イキそうになったら、そのまま思いっきり出しましょう
最後には射精するとしても、寸止めオナというのはかなり体に負担をかける危険な行為
寸止めオナのリスクを詳しく知りたいという方はこちらの記事をどうぞ
できれば精液が溜まった状態でオナニーしよう
射精コントロールができるようになるのが目的なら毎日のオナニーはNG!
精液が溜まった状態とそうでない場合だと、やっぱり溜まった状態の時の方が快感が強く射精に至りやすいので、射精コントロールの練習をするなら、この精液が溜まっていて快感が強い状態で10〜20分で発射できるペースを身につけましょう
逆に、毎日オナニーして溜まってない状態だと溜まってる時より気持ちよさが劣るし、溜まってないことでイキにくいから、フル勃起せずに半勃起の状態で射精してしまう癖がもしかしたら付いてしまう可能性もある
もう一度書きますが、ここで説明してるのは射精コントロールの方法なので、そういうものに興味はないという男性は、毎日とか好きなタイミングでオナって構いません
『毎日したらダメなら、オナるペースは何日毎が良いのか?』というと、精液が1日に作られる早さと量には個人差があるけど、医学的には3日で精液はいっぱいになるようなので、射精コントロールが目的の場合のオナニーをするペースは【2〜3日毎】にしておきましょう
包茎・仮性包茎なら毎日亀頭を出した状態で生活しよう
射精をある程度コントロールできるようになるには、亀頭が受ける膣刺激に耐えられるようになることも重要なので、射精コントロールができるようになりたいなら、四六時中亀頭を出した状態で生活することが必須!
あなたが包茎・仮性包茎なら尚更亀頭を出して過ごしましょう!
なぜ亀頭を出していたら膣刺激に耐えられるようになるのかというと、最初のうちは亀頭が火傷した皮膚が擦れるような感覚がして痛いけど、1週間もすれば亀頭がパンツやズボンに擦れることで皮膚が厚くなるので、布に擦れる刺激も気にならなくなります
ハッキリ言って膣刺激はこの布に擦れる感触より圧倒的に弱いので、この状態に慣れるだけで早漏が改善する男性もいるくらい
他に、この亀頭を出しっぱなしにしておくのはメリットがあって、包茎というのは恥垢(ちこう)が溜まりがちで洗っても臭いが染み付いてて臭かったりするけど、常に皮を剥いた状態にしておくことで恥垢が溜まらなくなり、臭いもかなり軽減されるので、もし彼女にもっとフェラしてほしいという男性は常に亀頭を出して生活しましょう
敏感な状態の亀頭を出したままで生活するときは、チャックを閉める時など、絶対挟んだりしないように注意してくださいね
ハンドオナニーよりオナホで練習した方がいい
手でするオナニーは基本的に皮オナでしてるっていう男性がほとんどかと思います
でも、射精コントロールができるようになることを目的にオナニーするとしたら、亀頭のカリ首部分も刺激できた方がいいから、できるだけセックスに近い感じでオナニーできるのが理想
そこで使って欲しいのが【オナホ】
オナホを使えば、マンコと同じようにあなたの竿と亀頭を包み込んで刺激してくれるので、手でオナニーしてた時は余裕で10分以上は我慢できてたのに、オナホを使ったら5分どころか1分ももたなかった ということが普通にある
このオナホの刺激に慣れれば、実際のセックスでもすぐに果ててしまう ということも少なくなりますよ
射精コントロールの練習を始める前に知っておいてもらいたいこと
ここまで射精コントロールができるようになる練習方法を書いてきましたが、コントロールできることにはメリットもあればデメリットもあるので、するにしてもしないにしても一応知っておいて下さいね
射精コントロールができることのデメリット
と考えるかと思います
でも、射精コントロールができるということは、悪く言えば女性の膣本来の気持ち良さに鈍感になっているということ
もしこの記事の【亀頭を出した状態で生活しよう】という部分を見て、試しにやってみたけど『いやいやゾリゾリして痛くて無理だ!』と感じた人もいるはず
そこで想像してみて下さい
その敏感な状態で、濡れ濡れになった女性の温かいマンコに入れた時
どんなに気持ち良いだろうか…
ということ
さっきも書いた通り、射精コントロールができるということは、そのマンコに挿入したとき本来の気持ちよさが少なからずとも感じられなくなっているということ
『とにかく早漏は嫌だ!!』『自分じゃなく、パートナーを気持ち良くしてあげたいんだ!!』という方だけ、射精コントロールができるようになってもらえたらと思います
射精コントロールができることのメリット
さっきは【射精コントロールができることは、膣の気持ち良さに鈍感になってるということ】と書いたけど、全く気持ち良さが無くなってるということではなく、刺激が減った代わりに、長くマンコの柔らかさや温かさを味わえるようになること、せめて10分は頑張って欲しいという女性を喜ばせられるのが、射精コントロールができることの最大のメリット
更に、子作り目的であれば、女性はイクと膣の伸縮運動で精液を吸い上げるので、そのタイミングで男性も射精できれば妊娠の確率も大幅に上がりますよ!
射精コントロールの練習を補助するアイテム紹介
さて、途中でもチラっと書いたけど、ここからは射精コントロールができるようになるための補助アイテムを紹介していきますよ
要するにアダルトグッズで、中には興味があるけど抵抗がある方もいるかもしれないので、まだ大人のおもちゃの経験がないという方は下の記事をまず読んでみて下さいね
射精コントロール練習に向いたオナホ
射精コントロールの練習に向いたオナホは、締まりがそこまで強くない【ゆるふわ系オナホ】が良い
ゆるふわ系オナホの特徴としては、本物の膣の感触に近付けた物が多く、内部構造も本物に近い感じに再現してあったりします
それでは簡単に2つ【ハンドオナホ】と【据え置きオナホ】を紹介します
【名器の品格・下付き】という名前ですが、もう一つ【上付き】という種類があります
このオナホは本物思考なので、刺激はそこまで強くありません
でも、射精コントロール練習が目的なら、高刺激なオナホよりリアル思考オナホを使って欲しい
ハンドオナホでも腰振りオナニーしたいという方は、ピローハガーか快感増幅 ウレタンヒップがあると、いろんなハンドオナホで腰振りオナニーが楽しめるようになりますよ
据え置きオナホ
据え置きオナホは、腰振りオナニーをしたい時にかなり有効なアイテムで、腰振り練習がオナニーしながらできるという便利なもの
ただ、サイズはハンドオナホより大きい物が多いので、家族や彼女と一緒に住んでたりすると隠す場所にかなり困ります
隠し場所が確保できる男性、一人暮らしの男性にしかおすすめできません
オナホの購入が難しければコンドームを使おう
ゴムオナは管理人もやってる方法
オナホは使ったあと必ず掃除する必要があって正直面倒、でもコンドームを使えばゴムの中に出した後はくくって捨てるだけで、家族と同居でも何かに包んで捨てればバレることはまずない
ゴムオナの利点は他にもあって、普通にオナってティッシュで掃除してゴミ箱に捨ててると、どうしても部屋がイカ臭くなりますよね
でも、ゴムの中に出してしまうので臭ってしまうことはほぼなく、2〜3日毎にオナニーするなら、144個入りの業務用コンドームを使えば1年は持ちます
セックスに使うわけではないので、1個のゴムに何回も出せるから経済的!
ゴムオナをするときのポイント!
ゴムオナをするときは、通常使用の時のようにピッタリ着けるのではなく、ゴムを半分くらい垂らしてから、中にローションかジェルを垂らしてチンコに装着
そして、射精コントロールが目的であれば、シコるときはカリ首を集中的にシゴくこと
素手ではなく、ゴム越しで尚且つローションを付けてるので、亀頭を直接刺激してもそこまで痛みなくオナれますよ
でもゴムオナをするときに困るのが、コンドームをオナニーに使うため出費がかなり痛いことで、オナニーは健康な男子なら必ずすることだから尚更
そこで購入を考えて欲しいのが、さっきも書いた業務用コンドーム
業務用のコンドームは何と【144個入り!!】
コンドームはセックスで使用する場合は1回戦につき1個だけど、オナニーに使えば1個で3回戦とかもできるし、2〜3日に1回しかオナニーしない男性なら、業務用コンドーム1箱あれば余裕で1年は持ちます
どういう意味の業務用なのかというと、ラブホなどのたくさん必要な場所に卸してる物なので、もちろん普通のセックスに使うこともできます
常時亀頭を出すのが難しいならコックリングを使ってみよう
という方もいるはず
今まで包茎だった男性が急に亀頭を出したままにしようとしても、勃起時以外は難しかったりしますよね
そこで使ってみて欲しいのが【コックリング】
コックリングには【金属製】と【ゴム・シリコン製】の2種類があって、常時着けておくなら【ゴム・シリコン製】にしておきましょう
理由は価格が安価であることと外れにくいこと、そのままでもトイレにも行けるし、伸縮性があるから勃起時にチンコにかかる負荷も少なく、更にコックリングを着けておけば皮が亀頭に被りにくくなるので、常に亀頭を出しておくのが難しい男性に使ってみて欲しいアイテム
あと、普通にセックスする際に付けておくと、わずかだけどサイズアップと亀頭の硬さアップに貢献してくれます
特に亀頭が硬いと女性はめちゃくちゃ気持ち良くなるので、プレイ目的で買っておくのもオススメできます!
ただし、24時間着けっぱなしはさすがにかぶれてしまうので、昼間だけ、睡眠時だけと決めて付けておく方がいいかな
リンクを置いておきますが、サイト内で【コックリング】と検索すればいろんなものがあるから、興味あれば探してみて欲しい
彼女がいないならワクワクメールでセックスできる相手を探そう!
ここまで射精コントロール法について書いてきたけど、そもそもセックスできる相手がいない方もいるはず
そんな時は出会い系のワクワクメールで、セックスできる相手をチャチャっと見つけましょう!
ワクワクメールをまだ使ったことない人は、下の記事を参考にしてみて下さいね!
さて射精コントロールができるようになる方法を書いてみました
でも早漏というのは決して悪いものでもないので、気長にやってみてください
それでは!