どうもチョメチョメブログ管理人(@sex_annaijo)です
不特定多数や特定多数だったり、突発で会った異性とワンナイトでセックスしたりして、そこからうっかり性病をもらうなんてことがあります
風邪やインフルエンザなどの病気と比べると、どうしても病院に行くのが恥ずかしかったりするけど、性病を放置することは決してしてはいけないので、管理人自身クラミジアを貰ってしまった経験談を話していきますよ!
性病かな?と思ったらすること
性病には痛みや痒みなどの自覚症状のあるものだったり、クラミジアのように気付かなければ全然自覚できないものがあります
とにかく『なんか変だぞ?もしかしたら性病?』と思ったら、早めにするべきことを書いていきます
男性は【泌尿器科】 女性は【産婦人科】をとにかく早めに受診!
可能であれば気づいた即日か、仕事で無理そうであれば痛みや痒みがガマンできるレベルなら土日にしてる病院を探して、できるだけ早く受診して治療を始めましょう
恥ずかしいとか言ってられませんよ?
保健所だと検査しかできないから治療が遅れる
定期的に保健所が性病検査を無料でしていますが、保健所では検査をするだけで治療もできないし検査結果を聞くのも翌週になるので、明らかに症状が出ていたりするなら検査しかできない保健所の検査より、診察後にすぐ処方箋を出してもらえる病院に行った方が圧倒的に良いです
同じ相手としかセックスしてないとかなら、保健所の匿名検査を定期的に受けて健康状態を健康状態を確認するで良いと思います
恋人やセフレに会う予定があってもセックスをしてはダメ
痒みや痛みが無かったとしても、膿みっぽいものが出ていたりしてしたら恋人とデートするだけで終わらせて、セフレと会うにしても絶対にセックスしないようにしましょう
相手が分かる場合は相手にも連絡して一緒に治療しよう
性病は相手がいなければ感染しないので、もし相手が分かるのであれば、その相手にも連絡して一緒に治療を受けましょう
ワンナイトなどで相手と連絡取れない場合は仕方ないので、他の人に移さないためにも一人で治療をして、医者から【セックスOK】がもらえるまでガマンしましょう
クラミジアになった経験談
さてここからは管理人がクラミジアをもらった経験談を話していきます
クラミジアになったらどんな感じ?
自分は痛みも痒みもほとんどありませんでしたが、ふと自分のものを見た時に『何か先から出てる』と気づいて、その後ネットで【尿道 性病】【尿道 膿み】などで調べたらクラミジアぽかったので、すぐ診察してもらえる場所を探して検査を受けに行きました
おそらく【出会い系サイト【メルパラ】はJメールより会えることが分かった】で会った熟女さんからもらった可能性が高かったので、相手にも連絡しておきました
泌尿器科の先生から聞いた話だと『クラミジアに感染してても何年も症状が出てなくて、急に症状が出る人もいる』とのことで、性病が減らない原因の一つだと思いましたね
ちなみに【淋病(りんびょう)】は非常に痛みがあるらしいので、尿道が痛いという場合は絶対に検査を受けにいきましょう
病院ですること・されること
『泌尿器科に行ったらどんなことしたりされたりするの?』と思うでしょうから、その内容を書いていきます
ネットから診察予約ができるところなら予約しておけばスムーズ
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病院に着いて受付をしたら採尿カップがもらえるので採尿します
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初診であれば問診票を書きます
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診察室で先生から現時点の採尿検査で分かった内容を聞かされて、問診票に書いた内容などについて質問されます(いつセックスしたか?など)
その後、ズボンとパンツを下げてチンコを見られます(恥ずかしがるな!)
管理人はこの時点で『クラミジアの可能性が高いね』と言われたので処方箋がすぐ出ました
判断が難しい場合は検査結果が出た後にもらうようになるかもしれませんね
この場で次回の通院予約できるならしておきましょう
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受付で支払いを済ませ、もらった処方箋を持って隣接の薬局か、普段自分が使ってる薬局に行って薬をもらって飲んで治療開始な感じですね
病院によって値段が違ってくるかもしれないけど、管理人は初診料と薬代で3000円ちょっとでした
もちろん通院が必要なので、その都度費用がかかるけど数百円〜千何百円とかなのでそう痛手にはならないと思います
病院によって違うかは分からないけど、管理人がもらった薬は【空腹時に4錠一気に飲むタイプ】の薬で、これだけで10日〜2週間効果が持続するようです
医療の専門ブログでもなんでもないし当然医者でもないので、薬の名前を載せるのは避けておきます
管理人がクラミジアになった経験談でした
治療中の性欲はオナホで発散しよう!しっかり洗うのもお忘れなく!