どもども！コンニチハ！
ワクワクメールで童貞を卒業したチョメチョメブログ管理人(＠sex_annaijo)です
ラブホテルって非日常感があってドキドキする空間ですよね！
でも、そんなラブホテルも行ったことがない男女にとっては
『どう探したらいいの？』
『部屋とかどう選ぶの？予約するの？』
『支払いは対面なの？現金だけなの？』
などなど、分からないことだらけだと思います
かと言って誰かに『ラブホってどうやって探すんですか？』『ラブホってどこにあるんですか？』なんて恥ずかしくて聞きにくいですよね
そんなラブホテルの探し方、部屋の選び方、支払い方法を書いていくので、ここを読んでおけばもう大丈夫です！
実際に管理人がラブホテルに行った時の写真も合わせて説明していきますので、ぜひぜひ参考にしていってください！
ラブホテルの探し方
ラブホテルの探し方は【Googleマップ】か【Yahoo!マップ】などのマップアプリを使います
ガラケーでも地図機能があると思うので、そちらで探してもらいたいと思います
それでは実際にグーグルマップで探してみるので、デートの終わりに自分達はどこにいるのかを考えながら、同じようにしてみてください
例で渋谷のハチ公付近でデートをするとして、ハチ公を中心にして【ラブホ】と検索してみると、そしたら赤マルのところに紺色の点々が現れました。これがラブホがある場所になっています
点々の中から色々探して予算に合うもの、雰囲気が良さそうなところを見つけてみましょう
ひとまず気にいった、気になったホテルはブックマークしておけば、毎回検索しなくてもすむ様になります
気になったラブホがサイトを運用しているなら必ず見ておいて、各部屋の雰囲気、食事サービス、アメニティの充実さ、そして何より料金を部屋のグレード毎に知ることができます
これを調べずに適当にホテルに行ったら『メチャクチャ部屋代が高かった…』『支払いが現金だけだった…』なんてことにならない様に、事前にしっかり調べておくことはとても大切
口コミも投稿されていることがあるので参考にしておきましょう！
上の画像に出ているURLの【ホテル ウィル】というラブホを例に見てみましょう
アクセスするとそのホテルが運営してるサイトに飛び、下画像の様な感じでいろいろな情報を見ることができ、少し下にスクロールしたら利用料金の案内があったのでタップすると、宿泊、休憩(休憩なんか実際しないのにね 笑)の料金が出てきます
中には部屋の予約ができるところもあるので『彼女とこの部屋でしたい！』という部屋があれば予約しておきましょう！(予約にも【キープは１時間まで】など決まりがあったりするので注意！)
あとラブホのサイトを見ると、ガレージタイプ(駐車場あり)なのか？ビルタイプ(駐車場あったりなかったり)なのか？が分かったりします
ホテルの探し方はこんな感じ
『こんなの普通じゃない？』と思う人の方が多いでしょうが、管理人が会っている女性は、グーグルマップの存在自体知らない娘でしたので使い方を教えてあげました
こんな感じで知らない人もいるので、当たり前のこととは思わず書いています
ラブホの部屋の選び方
ラブホには【ガレージタイプ】【ビルタイプ】【戸建タイプ】の3種類があります
ガレージの場合は無いこともありますが、ラブホにはほぼ必ず下の様な部屋を選ぶパネルがあり、パネルのボタンを押して部屋を選びます
最新のラブホだとスマホみたいにフリック＆タップで部屋を選べるところがありますよ
ガレージタイプ＆戸建てタイプ
ガレージタイプと戸建てタイプは、運営してるラブホによって違ってきますが、ホテルの入り口に部屋パネルがあって、そこを見て空いてる部屋を確認し、その車庫まで行くものと、ガレージの車庫の奥とか側面に部屋の雰囲気が分かるパネルが付いています
ビルタイプ
ビルタイプは必ずパネルから部屋を選び、パネルに付いているボタンを押すか、カウンターで希望の部屋を伝えて鍵をもらいます。
カウンターだと、こちらとスタッフの顔は基本的に見えない様になってるので『顔は見られるのかな？』という心配はいりません
部屋を選んだ後はその部屋に向かうわけですが、管理人が初めてラブホを使った時は、知識としてパネルがあって、そのパネルのボタンを押すまでは知ってましたが、その後はどうしたらいいのか分かりませんでした
管理人と同じ様に『パネルのボタンを押すまでは知ってるけど、その後は？』という方がいると思うので説明します
例えば【２０３】という部屋を選んだとして、そうすると【２０３】の２は、そのホテルの２階という意味で、０３は部屋の番号になります
たま〜に管理人も他の利用者に鉢合わせると恥ずかしいから焦って『部屋何号室だったっけ!?』てなることがあるので、ボタンを押す時はしっかり確認してから押してくださいね
Googleマップ上空からラブホタイプの判断方法
ラブホを利用する時は他のカップルと鉢合わせたくないですよね
そういう場合は【ガレージタイプ】【戸建てタイプ】のラブホを選べば、駐車場からほとんど他のカップルやスタッフに会うことなく部屋に入れるけど、ラブホが初めてだったり、慣れてなかったらマップを見ただけじゃどれが【ガレージタイプ】なのか【戸建てタイプ】なのか分かりませんよね
全てがそうとは言い切れませんが、ラブホは上から見た時に四角いのが【ビルタイプ】で、長細いのが【ガレージ・戸建てタイプ】になっています(下画像参照)
他にも、ラブホのホームページに駐車場の見取り図を用意してくれている親切な所もあるので、HPがあるラブホなら必ずチェックしておきましょう！
ラブホの部屋に入ってから
部屋に入った後は好きにハッスルしてください
冷蔵庫に飲み物や食べ物と、すぐ横に大人のおもちゃだったりコンドームやローションが販売されていて、そのボタンを押したら部屋の料金に加算されるんですが、結構割高だったりするので、使うつもりがなければ押さない様に注意しましょう
飲食物や大人のおもちゃは持参していった方が良いですが、ウェルカムドリンク＆スイーツサービスとか、たまに無料のローターがあったりするホテルがあるので、長居しないのであれば特に必要ないです
ベッドの先には必ず【コンドーム】【調光パネル】【電話】があり、ホテルによって様々ですが、電マ用のゴムだったり、サービスのアイマスクやセクシーランジェリーやローターを置いてくれてるホテルがあります
しっかりしたホテルなら、未使用でもコンドームを交換していたりしますが、そうでないホテルはそのままだったりするので、穴を開けられてる可能性を考えたら、自分で買っていった方が良いですね
他に部屋でできることといえば、女子会で使うという人も増えていて、普通に美味しいご飯が食べられるので、電話か部屋のテレビから注文します
管理人は見たことないですが、タブレットで注文できるラブホもあるかもしれないですね
他にカラオケを常備してるラブホも多く、DAMとかあったりしますよ
そしてコスプレ衣装もあるので、彼女にお願いしてOKをもらえたら着てもらいましょう！
後はお風呂とトイレなので説明は割愛します
部屋の料金
部屋の料金は曜日や祝祭日などだったり、その部屋の設備やグレードで変わってきますが
『なんでこんな部屋でこんな値段!?』ということはよくあるので、事前にしっかり調べておいてくださいとしか言えません
あと【フリータイム】は、休憩の場合１〜３時間は一定額で、その時間を過ぎたら○時〜○時までは一定の割増料金で長時間滞在できるのがフリータイム
例：通常の休憩１〜３時間 3980円で、フリータイム最大６〜12時間 5500円と こんな感じ
ラブホテルの支払い方法
最近では、ほとんどがこういう部屋で支払いができるホテルが多くなってはいますが、カウンターで払うところもあり、しかも現金のみというところもまだあるので、サイトを見てもカードが使えるのか分からない場合は、直接ホテルに問い合わせましょう
上のタイプの支払い機の説明をすると、画像に文字を書いてる通りなんですが、タッチパネルの部分の明かりが消えていた場合は、タッチすると画面が明るくなります
そして画面の【チェックアウトする】をタップして、現金で払う場合はそのまま指定の額を払います
クレジットカードで払う場合は、画面の【クレジットカードで払う】をタップして、カードリーダーに挿すか、スリットに通して支払い完了
クレジットカードの明細は【〇〇観光〜】みたいに表記されて請求されるので、もし見られてもラブホに行ったとは気付かれにくいです
以上がラブホの探し方と使い方です
ラブホはただエッチしにくるだけのところではなく、最近ではアミューズメントみたいな側面を持ち合わせたところもあるので、いろいろ探すと楽しいですよ！
最後に『ラブホの使い方とかは分かったけど、相手がいないんじゃ〜(T ^ T)』という方は、管理人も使ってるワクワクメールをオススメします。
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